カバ
カバ

2001年にクリエイティブ・ディレクターとして就任したトーマス・マイヤーが最初に手がけたデザインのカバは、ボッテガ・ヴェネタの控えめなラグジュアリーを具現化しています。

カバは2001年にクリエイティブ・ディレクターとして就任したトーマス・マイヤーが最初に手がけたデザインであり、ボッテガ・ヴェネタが誇る職人たちとのクリエイティブなコラボレーションの始まりとなったものです。トーマス・マイヤーはイントレチャートで仕上げられたシンプルな長方形のトートバッグを、折り畳めるほどソフトでシームレス、かつフレームレスでありながら、何も入っていなくても立てておくことのできるバッグを作りたいと思っていました。

独自の工程を駆使し、何週間も試行錯誤を重ねて10個以上のプロトタイプを作ったのちに、表面と裏面が同じ美しさを持つ洗練されたダブルフェイスのイントレチャートで仕上げられたカバが誕生しました。アルチザンの傑出した職人技が生み出すこのトートバッグは、約100本のレザーストリップが2人のアルチザンにより丸2日かけて手作業で編み込まれ、さらに内側の美しさをそのまま楽しめるようライニングは施されません。カバはボッテガ・ヴェネタを定義する卓越したクラフツマンシップと、イントレチャートに象徴される控えめでありながら個性あるラグジュアリーを具現化しています。