salone del mobile 2016

SALONE DEL MOBILE 2016

質感、デザイン、機能性、そして最高のクラフツマンシップのバランスと一体感が住まいにもたらす、洗練された控えめなセンス。ミラノの国際家具見本市(ミラノサローネ)の期間中に披露されるボッテガ・ヴェネタの新しいホーム・コレクションは、最高品質の素材が持つあたたかみと美しさを生かしながら、革新的でありつつも時代を超えるデザインと一体となるよう丹念に作られています。

上品なスエードやレザー、大胆で力強いコントラストを見せる石灰岩のトラバーチン、ブロンズとオーク、大理石とシルバーを使った最新コレクションの家具類、そして繊細なファインボーンチャイナの磁器製品が展示されるのは、ミラノの中心、ボルゴスペッソ通りにあるボッテガ・ヴェネタのホーム・コレクション専用のブティック。18世紀に建てられたガッララーティ・スコッティ邸の中に、落ち着きのあるエレガントな空間が広がっています。

 

2006年にトーマス・マイヤーが初めてデザインし、ブランドの熟練の職人たちと共に作り上げた1台のベンチから始まったボッテガ・ヴェネタのホーム・コレクションは、ごく自然な流れと共に進化してきました。この第1作からボッテガ・ヴェネタはホームデザインを手掛けるようになり、家具やホームアクセサリーをフルラインで提供しています。その中には、ムラーノ島の職人たちによるガラス製品、ベルリン王立磁器製陶所(KPM)が手掛けた磁器、ポルトローナ・フラウに協力を仰いだチェア類など、貴重な知識とノウハウを持つ一流メーカーとのコラボレーションによって製作しているコレクションもあります。現在では、ボッテガ・ヴェネタが生まれたイタリア・ヴェネト地方、ヴィチェンツァに家具専用のアトリエを設け、製造を行っています。