インテリア プロジェクト - セントレジス・フローレンス

セントレジス・フローレンス15世紀初頭に地元の貴族の宮殿として、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の建築家フィリッポ・ブルネッレスキが設計した、セントレジス・フローレンスのあるアルノ川の川岸に建つこの建造物は、1800年代半ばにホテルとして改装されました。ここ数年の長期に渡るリノベーションでは、建物を完全に無傷のまま保存する技術が採用され、地元の職人、製品、要素、すべてを駆使して改修が行われました。その証として、フィレンツェの街の精神と歴史が、随所に現れています。広々としたボッテガ・ヴェネタのスイートルームは、ベッドルーム、バスルーム2つ、リビング/ダイニングルームで構成され、控えめなニュートラルカラーと淡いアースカラーの優しいカラーパレットが包み込んでいます。ボッテガ・ヴェネタがデザインした室内のすべての家具、ファブリック、アクセサリーには、ブランドのコレクションが凝縮されています。一方で、壁の色や絵画、ミラー、書籍は、この街とブランド双方のアイデンティティを反映してセレクトされています。床面にオリジナルで染めたカーペットをポイントで敷くことにより、象徴的な存在であるファニチャーを強調しています。床材に選択したウッドから、このスイートルームのために特別にデザインした一点もののテレビコンソールやミニバー、イントレチャートのフレームやデスクアクセサリーなどのディテールの仕上げに至るまで、この部屋のためだけにデザインされ、完成されたスイートルームには落ち着きとエレガンスが満ちあふれています。卓越したクラフツマンシップとラグジュアリー、快適な体験を提供しながら、フィレンツェの芸術遺産を讃えたインテリアに仕上げられています。< インテリア プロジェクト